2023.12.14
劇あそび 年中 みどりぐみ

年中みどりぐみさんは、「ふくろうのそめものやさん」の劇を行いました。

昔、鳥たちの羽は、みんな灰色でからすの羽だけ白かった。そこで、ふくろうがそめものやさんを開きました。

ある日、「ぼく、私の羽をそめてください。」と、鳥たちがそめものやさんに続々とやって来ました。

きれいになった鳥たちは、森のみんなに見せに行きます。

その頃、からすの羽は白くてそれが自慢でしたが、みんながきれいにそめているので、それでは・・・と、そめものやさんにやって来ました。

からすは、「あかがいい。」「いや、あおがいい。」「やっぱりムラサキ!」と欲張るので、色が混ざって真っ黒に・・・怒ったからすはふくろうを追いかけ、ふくろうはからすに見つからないように隠れ、夜にしか姿を見せなくなり、からすは真っ黒のまんま!!

からすの羽が黒いのは、昔、こんなことがあったからでした。